食品偽装をした企業を忘れない!

日本国内の食品偽装事例


1. 船場吉兆(2007年)
 産地偽装や賞味期限の改ざんが発覚し、経営破綻。

2. 赤福(2007年)


老舗和菓子店が製造日を偽装。約1年間の営業停止処分を受けた。
赤福は出荷の際に余った餅を冷凍保存して、解凍した時点を製造年月日に偽装して出荷していた。赤福は、解凍しての再包装を「まき直し」と称していた。

偽装は、未出荷のものもあれば、配送車に積んだまま持ち帰ったものもあった。さらには回収した赤福餅を、餅と餡に分けて、それぞれ「むき餅」「むき餡」と称して、自社内での材料に再利用させたり、関連会社へ原料として販売していた事実も発覚した。

偽装品の出荷量は、平成16年9月1日から平成19年8月31日までの間に、605万4,459箱(総出荷量の約18%)に上り、これ以外の期間にも日常的に出荷していた。10月18日23時、赤福側が緊急会見

3. ミートホープ(2007年)
牛肉100%と表示しながら、実際には豚肉や鶏肉を混ぜていた。社長は逮捕され、会社は倒産。

4. 白い恋人(石屋製菓・2007年)

賞味期限を改ざんしていたことが発覚し、一時販売停止。

5. マクドナルド・中国産チキン問(2014年)
期限切れの鶏肉を使用していたとして問題に。

6. 神戸牛の偽装(2016年)
一部の飲食店や精肉店が、神戸牛と偽って他の牛肉を販売。

7. 不二家(2007年)

使用期限切れの牛乳を使った菓子を製造。社会的信用が大きく低下。
消費期限の切れた牛乳を製品の製造に使っていたことが明らかとなった大手菓子メーカの不二家で、過去に商品による食中毒事件や菓子の中に虫が混入していた事例があったことが相次いで明らかとなった。

サンケイスポーツによると、不二家は1995年に発売した洋菓子「ペコちゃんのほっぺ」という商品を食べた9人から食中毒症状が発生したにも拘らずそれを公表していなかったことを1月17日に明らかにした。

8. 阪急阪神ホテルズ(2013年)
高級食材と偽り、実際には安価な代替品を使用。

9. 雪印(2001年9月10日)

日本産牛肉に牛海綿状脳症(BSE)にかかったものがあることが農林水産省から発表された。これを受けて農林水産省がBSE対策として実施した、全頭検査前の国産牛肉買い取り事業を悪用し、2001年10月に雪印食品関西ミートセンター(兵庫県)のスタッフが、外国産の安価な牛肉を国内産牛肉のパッケージに詰め替え、農林水産省に買い取り費用を不正請求し、2億円の補助金を騙し取っていた。

食品偽装は企業の信頼を大きく損なうだけでなく、健康被害を引き起こすこともあります。最近では、消費者の監視が厳しくなり、発覚すると企業の存続に関わるケースも増えています。

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