ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター 攻略!

メイキングオブ ハリーポッター 趣味

大人気のワーナー・ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッターは4〜6時間かかるほどハリーポッターの世界に引き込まれます。始めた行く方は是非お読みください。

【1. チケット・事前予約】
・完全予約制(当日券なし)
→公式サイトで事前購入必須
・日付指定・時間指定あり
→遅れると入場できないことがあるので注意!

【2. 所要時間とスケジュール】
・平均滞在時間:約4時間〜6時間
(人によってはもっと楽しんでいます)
・自由見学形式(ガイド付きではない)
・最後に大きなショップがあるので、時間配分は余裕をもって!

【3. 必要な持ち物】

種類持ち物解説
必須チケット(QRコード)印刷orスマホ表示OK
推奨モバイルバッテリー写真・アプリ・AR体験に電池消費多め
推奨
菜箸のような棒
杖(事前購入 or 現地購入)AR体験や写真映えにマスト!推しキャラの杖を持っていこう
推奨歩きやすい靴広い施設を長時間歩くため
推奨軽量バッグ・リュック両手が空くスタイルがベスト
推奨薄手の羽織・温度調整できる服室温は一定だが人が多くて暑くなることも
任意キャラ衣装・ローブ写真映え最高!ローブ着用率は高めです
任意水筒(中身なし)入場後、カフェで補充も可能。飲み物の持ち込みは制限あり

ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京で販売されている杖の価格と人気の杖


杖の価格は主に4,600円と4,900円の2種類があります。

ランクキャラ/杖特徴
1位ヘドウィグの杖東京限定・白い羽デザインで話題性抜群
2位ダンブルドア(ニワトコの杖)伝説の最強の杖、デザインも渋い
3位ハリー・ポッターの杖主人公の王道、初めての人にも人

特に、スタジオツアー東京限定のヘドウィグの杖は、ファンの間で高い人気を誇っています。

【4. 食事・休憩】
施設内に複数の飲食エリアあり

バックロットカフェ:ローストビーフやサンドウィッチなど
フードホール:ロンドン風メニュー、アルコールもあり
バタービールバー:名物!記念マグカップ付きも
・持ち込み飲食は基本NG(アレルギー対応等を除く)

【5. 現地でできること】
魔法の杖によるAR体験:杖を使って魔法をかけられるスポットあり(反応しない杖もあるので現地での購入が確実)
グリーンスクリーンでのホウキ体験(有料)
デスイーターショー期間限定イベントも要チェック

【6. その他アドバイス】
写真撮影OK(フラッシュ・三脚NG)
荷物預けロッカーあり(無料・再入庫可)
出口前のショップが超充実している(杖・衣装・グッズ・食品など)
トイレの場所を確認しておくと安心(館内マップあり)
・混雑日(特に休日・連休)はスタートから閉館までかかる人も多いです

まとめ

とにかくハリーポッターの世界に入り込む施設ですが、映画を見直してから訪れたほうが、施設の調度品にまで意識が向かい、一層の感動を覚える事でしょう。
杖はユニバーサルで使う杖とは違い雰囲気を味合うためのものなので、UFOキャッチャーで取った杖とか、菜箸でも事足ります。

【スタジオツアー東京 vs USJの杖の違い】

比較項目スタジオツアー東京(練馬)USJ(大阪)
販売場所ワーナーブラザーズ スタジオツアー東京ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
価格約4,600~4,900円約4,900円~6,000円
種類約50種類以上(限定含む)キャラ杖・東京限定デザインありキャラ杖+オリジナル魔法の杖(名前入り)
魔法体験一部のAR体験エリアで杖をかざして楽しめる(現地の杖推奨)インタラクティブ・ワンド(特定エリアで魔法が使える仕掛け)
魔法機能一部演出に反応(ARなど)専用のセンサー対応魔法の杖で、呪文を唱えて実際に魔法の動きが起きる
限定性東京限定のデザイン多数(例:ヘドウィグの杖)USJ限定:オリジナル名入れ可能な杖あり
飾る/使う目的観賞・写真映え・簡易体験重視体験型アトラクション連動重視

しかし、帽子からマントまで用意して、魔法学校に入学する気持ちで訪れた方が思い出として写真映えからして最高のものとなります。

半日はここで楽しめますので、他の観光地と合わせて、東京満喫の旅にしてください。

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